台風通過直後のマルイカ惨敗。

某日、ふといつもの病気が発病し、
一人高速を走っていました・・・?!
朝の2時に寝て、
4時半に勝手に目が覚めましたとさ。
高速は普通に激しい雨。
こんな日に船は出るのでしょうか?
でも前日に電話かけたら出ると言っていたし、
「明日行きまーす」なんて言ったものだから、
まずは行ってみようじゃないか。

前日に父親に声をかけてみたものの、
この釣行日の前日の釣れていない結果を聞いて、
「釣れないと思うからやめておく」との答え。
(前日は、0~3バイ。)
まあ、大人の正しい答えでしょう・・・、
私は関係なく行きますけれど・・・(´-ω-`)(笑)

船宿近くも普通に雨。
結構激しく降る時間もありました。
前日の予報では、
降水確率20%くらいでここまで降る感じではなかったのですが。
お店についたものの、
まだ誰もおらず・・・。
「出ますか?」と聞いたら、
「出ますよ~」との事。
お客さんが来てしまったからには、
出ませんとは言えないかな・・・。
結局、午前のアジ釣りは誰も来ず中止、
午前のマルイカは私だけ。
なんか嫌がらせに来てしまったような感じで、
大変申し訳ない・・・| 柱 |ヽ(-ω-;) 反省

そんな反省気分もありつつ船に乗り込み、
仕掛けを用意していたら、
一人おじさんが来た!
なんでも、隣の船宿から真鯛釣りに行こうと思ったものの、
そちらの船が出ないので初めてのマルイカ釣りに挑戦するとの事。
これはラッキー♪
感じの良いおじさんで、
ずっと色々な釣りの話しをしていました。

雨が降りしきる中出船。
駄目だったら、
「駄目だった理由を人の何倍も考えよう」。
これがこの日の目的。

写真で見ると穏やかそうですが、
結構激しく雨が降る時間もありました。
最初に、
アシカ周辺を周りましたが反応がないようで駄目でした。
最初の一投目をするまでに40分くらいはかかりました。
それくらい船長が探しても駄目・・・。
周りの釣り船も場所が定まらないようで、
常に群れを探している感じ。

その後、
陸よりの場所でやったら2回あたって1回かかった!
しかし、一番下の赤帽(レッドヘッド)にかかっており、
取り込み時に触腕が切れてバラシ・・・。
残念・・・。
当然、スッテに残った「おつまみ?」は私の胃の中へ・・・。

その後も全然あたらず。
船長さん、申し訳ない・・・。
とにかく反応がなく、駄目らしいです。

時々こんな感じで、
マルイカの痕跡?は残ることも。
この日は全体で10回前後しか触らず。
アタリと呼べるものは殆どなし。
レインコートを着ていても、
雨がかなり降っているので寒い。
途中で鼻水がでてきた。
隣のおじさんも震えている。
七月の半ばなのに・・・。
残り15分まで私は0ハイ。
4時間のうち約3時間強が群れ(反応)探し。
急に雨がやんだのでレインコートを脱いで真剣にやった。
そうしたらすぐにアタリが来て、
今度は無事にゲット!
最後に2ハイ釣れて、
なんとかボーズはまぬがれた。
2ハイで竿頭とはこれいかに・・・(´-ω-`)(笑)
隣のおじさんは初マルイカ釣りですし、
ちょこっと仕掛けをいれていた船長も駄目だったのかすぐやめたようです。
笑えるのが船長の一言で、
「とにかく反応がない!
反応がないところで落とすのもなんだから、
多少でも何かしらの反応のあるところに落としてもらったんだよ。」
だそうだ。

台風が通過して釣れなくなると「一般的」に考えるのは当たり前。
でもそんな「他人が体験した事を鵜呑みにする事」はつまらない。
他人の数字だけのデーターを見て、
予想しても良いが、
釣りへの情熱があるならば、
自分で「実感」して「痛い思い」をして、
「釣れなかった理由」も考えることが大切だと個人的には思う。
釣れたら釣れた理由を人の何倍も考える、
釣れなかったら釣れなかった理由を人の何倍も考える。
「自分」で実感して考えていく。
だから、釣りは楽しい!
ちなみに、
アジと真鯛は台風直後でも調子が良いらしいです。
台風直後だから駄目とは短絡的に決められないのが釣り。
色々な要素が複雑に絡み合うわけで・・・。
「浅場のマルイカ釣り」はダイレクトに影響を受けやすいのでしょう。
「深場のマルイカ釣り」に関してはわかりません。

今回は釣れなかったが、
いくつかの大事な「サンプル」のようなものを積み重ねられたと思う。
緑色の潮でも、
やや白みがかったような荒れの後の潮の時は反応薄い。
この潮の場合、
15~20mの浅場でも、かかる時は下の方だけ。
(*サンプル数少なし)
赤帽(レッドヘッド)と茶トラに反応があったので、
ヤマシタの「スッテの選び方のグラフ」からすると、
「活性」はそこまで低いものとは思えず。

赤帽でも07年モデル?のレインボーのようにギラつくタイプにあたった事から、
こういう時こそやはりアピール度が強めが有利なのだろう。
澄んでいる潮の時にアタる、
緑から青色系には一切来ず。
マルイカが上の方のスッテにあたって来ない事から、
遊泳範囲は最下層で警戒している模様。
最下層を泳いでいることからは、活性が低めともとれる。
また、最下層を泳いでいることや、
茶トラに反応していることから、
(イワシや小魚系自体が台風直後の荒れから逃げた為か?)
マルイカのエサがムギなどにかわっているとも考えられる。
今回私が行った釣り場が大きな川の河口付近でもある事から、
台風直後で川からの大量の水が流入したとも考えられる。
もしかしたら、台風直後でも、
河口近くではない場所や、
相模湾や金谷などでは違った結果が出るかもしれない。
更に、
叩き方(誘い方)をガラリとかえるとアタリが来る事もある事から、
活性に寄って明らかにその日の「はまる」誘いがあるようだ。
これは、
マルイカ釣り初心者の私にはまだ全然わからない。
色々と試してみる必要がある。
自分で「実感」し、
積み重ねた「経験・根拠」をいかしていこう。
今後に期待だ(*^ω^*)
また色々と勉強ができた。
船長さん、皆さん有難う~。