色々ビジネ~ス。

NHKでやっていたグーグル特集?を見た。
知っていることばかりであったが、
中には再確認もできたし、
勉強できる事がありとても為になった。
特に会長兼最高経営責任者のエリック E. シュミット氏の話を聞けただけでも、
見た甲斐がある。
グーグルがこれからどこへむかうのか、
より強く実感することができた。
人類の全ての知識を網羅し整理し、
自由に引き出すことのできる世界をつくろうとしているのだ。
あと、グーグルのad関連で月に90万円稼いでいる若者が出てきた。
彼はグーグルの経済圏の中にどっぷりとつかり生活しているとの事。
面白い人々がいるものだ。

話はかわり、
色々な人たちとかかわるととても勉強になる。
私が知っている経営者の中には、
それぞれ色々なタイプの経営者がいて、
皆タイプが大きく異なる。
良いサービスを提供して、
周りから感謝されて、
良いパートナーを見つけてそのパートナーと共に成長し、
ドンドンと周りを巻き込んで大きくなった経営者。
あまり恵まれていない環境でビジネスをはじめたからか、
手元に入ったものをもう一度流す事を殆どせず、
常に駆け引きをし駆け引きのテクニックを磨き、
がっちりとかため続けてのし上がって来た経営者。
一見怖そうで話しが通じなさそうで、
繊細な気持ちは持ち合わせていなさそうなのに、
実は心が綺麗で優しくて色々と細々と考えてくれる経営者。
一見物腰柔らかで優しそうだが、
なんでもかんでも丁寧にお願いをすれば、
十分な報酬を与えなくても、
相手が仕事をしてくれると考えている経営者。
色々である。
そんな中、
もう数年前であろうか、
とある人が言った言葉をふと思い出した。
「○○さん(私の名前)、自分で仕事をはじめた時に、
友達だとか知り合いだからと言って値切ってきたり、
利益を出すどころか、
なんでもかんでもなあなあでやらすような奴は即切った方がいいですよ。
友達とか知り合いが起業をはじめたとかいう場合、
良いパートナーだったら必ず利益がきちんと出るようにしてくれるはずですから」
と、確かこんなような内容だった。
その時は、
まだ自分がこれからやり始めるビジネスの厳しさを実感していなかったからか、
あまり実感はなかったが、その後色々と実感していくようになった。

とあるハーレー好きの社長さんと船で遊んだ時、
その方はこうおっしゃっていた。
「友達とか知り合いだから安くする事はあるよ。
それに相手も資金繰りが大変な事もあるしね。
でも次にきちんと利益ださせてねって言う。
それで次になった時に、
余裕があるのに利益出させてくれなかったらそれで終わりだよ」と。
(確か、このような内容だった。)
「あ~、あの人達があの時言っていた言葉は本当だな~・・・」と。
入ってきたものをがっちりとかためて、
駆け引きのテクニックだけを磨いている経営者は、
お互いが大きく成長せず、どうしたいのだろうか?
例えば、
私が隠れて尊敬しているある経営者がいる。
とある船のオーナーさんである。
この方の行動をコッソリと見ていると、
自分の後輩が起業したら色々とサポートをし盛り上げ、
純粋にかわいがってあげているようなのである。
自分が気に入ったレストランなどがあれば、
純粋にそこを盛り上げていたりもする。
「流石だな・・・」と思う。
「だから、慕われているんだな・・・」とも。
当たり前の事ではあるが、
こういう経営者の周りには、
純粋な経営者と純粋な友が集まりやすいと思う。
この話で思い出したが、
私の高校時代の親友のH君は、
今関西の方でとある会社につとめており、
時々このブログも見ていてくれるようでメールをくれる。
彼も私と同じように、
いつか何かで起業をしようと考えているようで、
その相談メールが来たりするのだ。
その彼からの年賀状にはこう書いて返信した。
「一緒にできる仕事があったり、俺ができる事があれば惜しみなくやる。
共に成長していける事を一緒にやれれば嬉しい。」
と言うような内容だったと思う。
(やや記憶が曖昧だが)
「俺だけ成長する」
「俺が先だから、おまえを利用する」
「おまえはまだ勉強不足だから、とうぶんはただ働きしろ」
「駆け引きだけを磨いて、あいつを利用しよう」
これでは、絶対にダメだと思う。
私は人から搾取するビジネスをやりたいわけではない。
(もうこの時点で「ビジネス」とは呼べないだろうし)
機械的にネットで稼いでいる部分もあるが、
なるべく早く、少しでも多くの、
優れたビジネスパートナーを見つけ、
信頼できるビジネスパートナーを見つけ、
彼らと共に「Win-Win」の関係で成長し続けたいと思う。
ビジネスはあまっちょろいお遊びではないし、
食うか食われるかのところが大きい。
自分が今やっているビジネスでも、
私が利益をとれば、
他の人たちが利益がとれなくなる。
でも私が彼らより努力をし続け結果がだせたのなら、
私が利益をとれて当然であり、
サポートしてくれた人たちにも、
必ず適正な利益を分配しなくてはならない。
今後は益々勉強し努力し成長して行く。
少しでも早く、
一人でも多くの、
「共に大きく成長できるビジネスパートナー」を見つけて行きたい。
頑張ろう!