「挑戦」をする人たちに学ぶ。

前回の記事 ⇒ 「吠える四十度線・唸る五十度線」
最近、ヨットで「挑戦」をされた方達の本を読み漁っている。
寝る前の時間で、一週間弱に5冊読んだ。
入手が少し手間取った、
白石康次郎さんの「七つの海を越えて」。
読み進めていく途中で何度か涙が出た・・・。
師匠である「多田雄幸」氏への想いは素晴らしいと思う。
だから、氏の艇の名前は「スピリット オブ ユーコー」・・・。

次の日に読んだのは、
青木洋氏の「海とぼくの信天翁(あほうどり)」。
この方も凄い!
21ftの自作ヨットにて、
1973年1月(22歳の時に出発)に、
単独ヨットでホーン岬をこえた方である。
世界で13番目であり、
その時点での最小艇でのケープホナーである。
3年強をかけ、
自作の21ftヨットで単独世界一周は想像を絶する・・・。
そして、この方は「青木ヨット」の社長でもあり、
あの「インナーセーリング」の著書でもある。
「ヨットスクール」を開講されているようで、とても気になる。
学ぶことばかりである・・・。

その次の日には、
堀江謙一氏の「太平洋ひとりぼっち」も読んだ。
どういう条件下で、
当時太平洋を横断したか知らなかったので、
とても驚いた。
わずか6m足らずのヨットでの太平洋横断には驚く。
この三冊を読んだら、
益々冒険の本が読みたくなり、
多田 雄幸氏の
「オケラ五世優勝す―世界一周単独ヨットレース航海記」、
女性で単独無寄港のヨット世界一周を成功させた、
今給黎 教子氏の
「風になった私―単独無寄港世界一周278日の記録」
をネットで注文した。
これで、また眠れない日が続くであろう・・・。