世界的な大富豪のメガヨットとの遭遇…
ある日、ふといつものマリーナへ遊びに行くと…。
見慣れない建物が…。
「あれ?あんなところに新しい建物たったのかな?」
と思いきや、船でしたヾ(;´ω`A

先端の美しさに、まず溜息…。芸術作品です…。
物凄く大きいです!
個人の船としては驚くほどデカイです!
客船や、タンカーなどから比べると、
(当たり前ですが)それほど大きくはないですが、
個人所有としては物凄いレベルです…。
更に、
一番驚いた事が「船体の輝きが、真珠のよう!」な事…。
驚き…。

なんでも、建造してから10年は経っているとの事。
それなのに真珠のような輝き。
このような美しい船を見たことがありませんでした。
クルー(乗組員)が全部で10名強いるようで、
窓枠上部のレールみたいなところに、
命綱をかけながら、ピカピカに磨き上げていました。

当時、船体価格は約30億円(長さは167ft)で、
年間の維持費はは毎年3億円くらいとの事!
維持費だけで3億円とは恐るべし。
世界一周は、今回で二回目らしいです…。
もう全てが驚いてしまいます…。
うちの家族が、直接クルーに、色々聞いていました。
とても気さくで明るいクルーだったのが印象的です。
また、
「このマリーナの入り口は狭いから、入れる時に苦労した」
というような事をおっしゃっていました。
東洋最大級のマリーナなのに…ヾ(;´ω`A
世界には凄い人たちがたくさんいらっしゃるんですね…。
メーカーは、知る人ぞ知る、あの名門F社です…。

「美しい」「豪華」…。
このような素晴らしいメガヨットを、
数日間遠目からでも見られただけでも幸せでした…。
オーナーさんは、とてもご多忙な方のようで、
仕事の合間に、ヘリでかけつけ、
メガヨットの上部にある「Hマーク」のところにヘリで降りられるようです。
水中写真を撮影されるのがご趣味らしく、
このメガヨットを建造されたとか。
このメガヨットを見てから、
何か「自分の考え方」がガラリと変わりました。
「スケール」の違いに、ただただ驚きました…。
今までで一番ショック(嬉しい驚き)だった事かもしれません…。
本当に貴重な経験でした…。
オーナーさん有難う御座います…m(_ _)m
この後、アラスカへ行かれたそうです。
お気をつけて…。またどこかで…。
+++++
このメガヨットについて、詳しく知りたい方は「パーフェクトボート」の2003年8月号に掲載されていました。